第3章 02:マフィアの次男から体を調教されるように叩きこまれ
「ん・・・ぁ。」
「また乳首こんなに尖らせて。は淫乱なデビルガールだな。」
の貧相に突起した胸の乳首を同時に優しくして揉んでやると、息を上げて声を少しだけ漏らして名前を呼んでいる。
たまらず生唾を飲み込み、腰を引寄せて密着させて
「可愛いな。もっと意地悪して鳴かせたくなるだろ。本当にいけない悪い子だ。」
こりこりと突起させた胸を強くつねったり転がす度にのエッチな声が掠れるように聞こえて、俺の反りたつモノは、ギンギンに固く熱くなって興奮している。
早く入れて終わらせたいが、処女なので優しく扱いをしてやる。