第3章 02:マフィアの次男から体を調教されるように叩きこまれ

「いつ逃げ出すか信用してないし、分からないからな。手錠かければこの通り逃れられなく太刀打ち出来ない。一石二鳥だぜ。ふふふ。」



「そんな。私は、逃げ出しません。お願いですから、外して下さい。私を信じて･･･」



「ふ。そんなうるませた可愛い瞳をさせても、俺は惑わされないぜ。リトルエンジェルガール。さて、続きを始めようーーー」