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【曇天に笑う】短編集

第3章 君色(前編)~蒼世~【R15】


まだ二年しか経っていないもの。

忘れられない。

あの嫌悪、あの感触、あの男の表情…

もう二度と会うことはないと安堵しながらも未だに怯えている自分…













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