• テキストサイズ

☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第5章 北海道旅行





「「「かんぱーい!!!!!」」」




お酒も回ってきた頃…



相葉「翔ちゃん!リーダー!!

ほんっとに止めてよね!!

俺の彼女だし!!」









「えー!元はと言えば、

雅紀が櫻井さんに嫉妬したのが

悪いでしょー!?

櫻井さんと話ししてただけなのに!」



大野「そーだそーだぁ!!

おいらの彼女だぁー!」




二宮「いや、大野さん、

違う話になってますよ!」




櫻井「ね、翔くんって呼んでよ!」



「んー、翔くん!」




櫻井「か、可愛い!」



相葉「ちょっとちょっと!」


松本「ふはははははっ!

俺は俺は?潤くんね!」



「潤くん!」



松本「いやマジでドキッとした!」




「でも!でもでも!

私は雅紀がいちばーん好きですよ?


今日だっていちばーん、

かっこよかったし!


こんなにかっこいい人いませんって!」



いつもなら恥ずかしいのに、

お酒の力ってすごい。











/ 155ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp