• テキストサイズ

☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第5章 北海道旅行




雅紀も嬉しそう…?


相葉「ばっか!そんなこと

ここで言わなくてもいいでしょ///!!」




「そんな顔されちゃうと…

こっちも恥ずかしいじゃん!!」



二宮「いててっ!!」


なぜか隣の二宮さんを

バシバシ叩きながらいう私。



二宮「ゲームは許してやって下さいよ!」


相葉「だーめっ!

そんなの許さない!!」



「いいじゃーん。けちぃー。」



トイレに行こうと立ち上がると、

真っ直ぐ歩けなかった。



「やっばい。飲み過ぎた。

とりあえずトイレまでは

頑張りますー。」




相葉「危ないよ!ひゃひゃひゃっ!

やべー、俺も危ないかも知れない!」



代行呼ぶからーって飲んでた雅紀も

フラフラで。



トイレまでなんとか到着。



相葉「ちゃーん、まだー?」



外から聞こえる雅紀の声。



「待ってー。今少し寝てた。笑」



相葉「大丈夫?アイツら置いて、


先に帰ろっか。」



「んー?いいよー!」



早くお家に帰りたい。


早くぬくぬくの布団で眠りたい。












/ 155ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp