第5章 北海道旅行
雅紀も嬉しそう…?
相葉「ばっか!そんなこと
ここで言わなくてもいいでしょ///!!」
「そんな顔されちゃうと…
こっちも恥ずかしいじゃん!!」
二宮「いててっ!!」
なぜか隣の二宮さんを
バシバシ叩きながらいう私。
二宮「ゲームは許してやって下さいよ!」
相葉「だーめっ!
そんなの許さない!!」
「いいじゃーん。けちぃー。」
トイレに行こうと立ち上がると、
真っ直ぐ歩けなかった。
「やっばい。飲み過ぎた。
とりあえずトイレまでは
頑張りますー。」
相葉「危ないよ!ひゃひゃひゃっ!
やべー、俺も危ないかも知れない!」
代行呼ぶからーって飲んでた雅紀も
フラフラで。
トイレまでなんとか到着。
相葉「ちゃーん、まだー?」
外から聞こえる雅紀の声。
「待ってー。今少し寝てた。笑」
相葉「大丈夫?アイツら置いて、
先に帰ろっか。」
「んー?いいよー!」
早くお家に帰りたい。
早くぬくぬくの布団で眠りたい。