第5章 北海道旅行
相葉「、これ食べる!?」
「ありが、とう…。」
雅紀からハッピーターンをもらう。
相葉「お茶は!?いる!?」
「大丈夫!」
相葉「あー、水持ってるか!」
「うん。だから気にしないで!」
相葉「…じゃあさっ、これは!?」
櫻井「相葉くんっ!笑
ちゃん困ってるよ!」
すかさず助け舟を出してくれる櫻井さん。
「これから披露する曲は
今日初披露なんですよね?」
話題を変えてみる。
左隣の雅紀はシュンとしてるけど。
櫻井「そう!」
私の右隣に櫻井さんが座る。
櫻井「ちょっと大人な感じの曲でさ、
俺苦手なんだよねー!」
「CD買いました!
いつもと雰囲気違くて
ドキドキしちゃいます!」
櫻井「相葉くんのセリフがあって
そこもかっこいいよねー!」
「は、はい。あれはもう…
聞いてる方が恥ずかしくて…。」
あーなんか本人が隣にいるのに
顔が赤くなってきちゃった!
松本「あれれ?顔赤い。笑」
「そっ!そんなことないです!」
松本「いやーいいなぁ。
相葉さん愛されてますねー。」
うわ。左見たらめっちゃ
目が合った。