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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第5章 北海道旅行




「ファンの皆さんも、

喜ぶでしょうね…!」



櫻井「拗ねてる?ははっ!」


「いや!私もファンの1人ですから!」



松本「またまたぁ〜!

ファンって言ったって、特別じゃん!

ね、相葉さん。」




相葉「それはそうだよ!

だって、ね、彼女だし。」




うー!嬉しいっ!



「ありがとう。ふふっ。」



二宮「だー。うまくいかない。

!」




「はい!いや!ダメです。


彼氏が嫉妬しちゃうんで、


ゲーム協力出来ません!!」




相葉「そーだよ!!

ニノもゲーム得意な彼女

見つければいいじゃん!!」




「そしたらそれこそ

引きこもりになっちゃうじゃん!

連れ出してくれる人がいいんじゃない?」




相葉「そっか!あったまいいっ!!」



「でしょー?」



大野「ラブラブじゃん。」



時計を見ると1時間前くらい。



「そろそろヘアメイクですよね。

私裏に行ってます。



雅紀、頑張ってね!!

失礼しました〜。」





楽屋を後にし、裏に回る。


スタジオでは客席に観覧の人たちが

集められ、説明を受けたりしている。


すごいなー。


やっぱり、1つの番組を作り上げるのは

楽しい。


長瀬「戻ってきたついでに、

セットの手伝いもお願いしようか。

あっち行って指示もらって。

人手が足りないんだとさ。」



「あ、はい!」


















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