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アカセカ あなたが好きだから

第1章 絶対に守る 【平清盛】


【清盛】

「あんっ!清盛さ・・・あっ!」

「晴香・・・っ!」

灯が一つしかない部屋

俺は晴香を四つん這いにして後ろから犯す。

何度も腰を打ち付け晴香の奥に俺のを突っ込む

「すっげぇ・・・初めてなのにこんな感じて・・・」

「んあっ!清盛さん・・・あっ!」

白い肌にキスをして晴香の体を震わせる

俺はこいつを守らなきゃいけない

誰にも渡さねぇ。

その証を首筋に付ける

「は・・・っ!あっ・・・!」

「もう、俺から離れるな・・・!絶対守るから!離れるなよ、一生!!」

「離れ・・・ないからぁっ!清盛さん!もっと奥に突いてえっ!」

「ここか?」

バチュッ

「んああああっ!」

「やべ・・・っイキそ・・・っ。中でいいんだよな・・・?」

「うん、お願い・・・っ塗り替えてぇっ」

俺は晴香を抱き一番奥に俺のを注ぎ込んだ

もう、晴香をあんな目にはさせない

絶対にお前を守る
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