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ハイキュー 短編集 R18
第3章 恋愛ごっこ【R18】
ミカさんが帰って来てから、何度かシた。
ミカさんとする時は、今までスッキリ出来なかったのが嘘のように、1日で何回もイクようになった。
「やっぱり……相性いいんですかね?」
「だから言ったじゃん」
ミカさんはそう言って、僕の額にキスをしてからシャワーを浴びにバスルームへと向かった。
扉越しに、水の吹き出す音が聞こえる。
さっき3回も出したのに、ボクは再び硬さを取り戻していった。
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