• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『ヤダ。
ギュッてされたい…
ご褒美はデートが終わるまで
我慢するから
お願い…ヨシヨシ…して…?
チョットだけ、ね?』

徹の胸に飛び込んで
グリグリと顔を擦り付けて
上目遣いで見上げる

「ちょ、どうしたのさ?!
そんなエッチな顔してる子
人前に戻せないでしょ!」

『徹も…だもん…』

「ん?」

見せたくないよ

『徹も図書室の時から
ずっとエッチな顔してる…もん
…それが無くなるまで…
ここに居たいの
私だけにしか見せちゃだめ…』

他の人に
こんな色っぽい徹

独り占めしたい
お互いの気持ちが
徹の色気が落ち着くまで

人目から隠していたい

「全く…
ここじゃ抱けないのに!
煽らないでよ…バーカバーカ…!
本当に好きだよ…」

"抱けない"と言いながら
徹の手はオッパイに近づいて来る

『ん…またエッチな顔に…
なって、る…ぅ……!』

「それは姫凪の事?
ほら可愛い乳首が
カチカチになったよ?」

服の上からなのに
硬く尖った私の突起

太腿に当たる
徹の自身はもっと硬い

『徹も…じゃん』

ユックリ手を伸ばして
硬い自身を擦ると

どんどん荒くなる
お互いの息
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp