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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


私?
私のコタエなんて
決まってるよ?

『私も!
徹が居れば…』

"何も要らない"
その言葉を待たずに

「うん、一緒だね?幸せだよ…
姫凪おいで?」

徹が私を膝に乗せて
唇にキスを落とす

『一緒?本当に?』

「うん、一緒だから
こうしてる」

私を抱き締め頭を撫で

『し、あわせ?ほんと…に?』

「もっと、幸せになろう?」

ゆっくり
でもエッチな手付きで
身体を撫で回す

『あ…ン…徹…それ…』

指の動きに
溢れる声

揺れる身体

「さっきはよく我慢したね?
さぁ、姫凪の好きな事しようか?」

手は胸に移動して
着たばかりの服は剥がされ
小さなお山の上の
突起がチュチュッと
音を立てて吸われた

好きな事??
ホント?!

『と、徹…!』

また寸止めとかじゃないよね!?

すっかり疑い深くなった私は
徹の頭を押し返して

寸止め拒否を訴えようとするけど

「じっとしなよ?
好きな事……シテる…だろ?
ほぉら…ここ…また…コリコリ、だ」

力なんか入らない
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