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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


「なんで?気持よくない?
ほら、こんなに悦んでるのにさ?」

低い声と指
そして腰

徹の全部に身体がウズウズしちゃう

『徹…ッ…気持ちいい…!』

甘い声で徹を見つめると

「ん?これでイッちゃう?
本当にエッチな身体…
そんな姫凪も
可愛い…けど

お預けしよっか?」

軽く唇を奪われたのを最後に
身体が離れて行く

『徹…!?』

離れる身体を抱き留めて

『いや…後…ちょっと…
徹とくっついてたいよ』

イヤイヤと頭を振る

「イヤ?」

コクコクと頷きながら

『徹、お願い?』

甘えてみるけど

「だーめ!
オレの部屋で
奥までシッカリ
気持ちよくしてあげるから
お強請り考えてなよ
ほら、洗ってあげようねー」

またスグ離されて
再び身体が泡に包まれていく

『徹のは私が洗う…』

泡まみれの身体をピタリと
くっつけて
昨日みたいにスリスリと
肌を擦り合わせると

泡の下で
徹の自身がピクリと動くのが分かる
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