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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『松川さん?あの…!!
さっき…お兄ちゃんから
LINEが…それで…あの、その!』

〈良かったね〜
とりあえず可愛いカッコして
待っててやんなよ〜?
兄ちゃん頑張っちゃうだろうから〜〉

可愛いカッコ?!って
どんなカッコ!?

そして頑張るってナニ?!
バレー?!

『ちょ…頭がついて来な…い…!』 

〈深く考えるなよ〜
お前が好きな事したい事
お前が及川が喜ぶだろうなーって事を
考えれば良いんだよ
それで嬉しいよ男は、な〜〉

焦る私に届くユルイ声

『私の…?』

私の…好き…な…?
私の考える

〈んじゃ
俺も部活戻らなきゃだから
またな〜!
明日はガッコ来いよ〜〉

切れた携帯を握り締めて
もう一度
徹の部屋へ足を進める

徹の喜ぶ事…って…

『これ…?』

再び対峙するお宝。

オッパイの大きさ…!
見るも虚しい…負け。

そ、そうだ!下着は…!
なんだこれ…お尻出てる!

私のパンツは…
ご飯食べたからお腹ポッコリ…負け。

こうなったらエッチなお勉強…!

徹の部屋のデッキに
DVDを入れて再生してみる

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