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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


チュッとキスを返して来た唇が
尖っていく

本当に可愛いな
閉じ込められたらとか
本気で思っちゃうよ

「ダメな所?そうだね…
妙に色っぽくなった所…かな?
姫凪にモテ期が来たら
及川さん身がもたないからさ?」

きっと激しく妬いて
妬いたら激しくしちゃうしね

あ、保たないのは
姫凪の身体、かな?

そんな事を考えていると
まだ未熟な身体が
とてつもなく愛しくなってしまう

欲しいな…
さっきの…今…なのに

止まらなくなっちゃうよ

「後…二人の時間は
最優先するよ
今も…二人切り…だよ…
姫凪、オヤツ食べたい」

姫凪を抱き寄せて
件のオッパイに顔を埋めると

『ゼリーはこっち…ひゃぁ!!』

小さく身体が跳ねて
ジタバタ動く

「レーズンのが美味しそうだよ」

クスクス笑って
コリコリと突起を弄り

「ピンク色で可愛いね…
あれれ?ぷっくりして来た
食べて良いのかな?
食べてって言ってごらん?」

硬い突起に歯を立てる

『ちょ、徹?!
止め…ッンァ!!』

「止めない…でも…
チャント食べてって言わなきゃ…」

立ててた歯の間の突起を
舌で細かく嬲って

吸い上げた
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