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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第6章 ♉幸せ日和(木兎光太郎)生誕記念 完結


『え!?ヤダ…怖…』

「俺を夢中にしたんだ
お前も俺に夢中になれよ姫凪
今までで一番感じさせてやる…
姫凪…お前だけ…好きだ…」

スカートを捲りあげ
下着を横にずらして秘部に舌を這わす

『あ…ァん!!光太郎…だめ!』

「声デケェ…家じゃねぇんだから
…聞かれんだろ…抑えろ
俺以外に甘い声聞かせんな」

片手で姫凪の口を塞ぎ
溢れる愛液を啜りとる
プクリと膨らむ肉芽を
甘噛みしながら
舌を抜き挿しして攻め立てる

「追いつかねぇ位
溢れて来る…蓋して欲しい…?」

口を外し愛液を指に絡めながら
姫凪の胸元も開いていく
全部脱がしてぇけど
さすがに此処じゃマズいから
グッと我慢

「どうなんだ?姫凪…
このまま…こっちで
イッちまいてぇの…?」

指をナカに突き立て
激しく動かすと

『いや!光太郎…!
一緒に…イキたい〜…』

眉を下げて半ベソかいて
秘部をヒクヒクさせながら
俺にしがみついてくる
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