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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第6章 ♉幸せ日和(木兎光太郎)生誕記念 完結


頭を撫でる俺に

『ん…嬉しい…』

甘い声で返して再び
舌で手で口で刺激を与え始める

目隠しされて見えない分
余計に膨らむ妄想
姫凪のエロい顔とか
きっと濡れまくってるアソコとか
その後
俺に乱れる姿を思いながら

「姫凪…出る…!飲め…!」

姫凪の口の中に
欲を吐き出した

自身が口から離れたのを
合図に目隠しを取り

「飲んだ?口開けてみろ」

反撃開始と視線を合わせる

『光太郎…』

「次はお前が蕩ける番だな
…こっちも交代だ…」

空っぽになった口の中を見て笑い掛け
外したてのネクタイで
姫凪の目元を隠す
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