第26章 ♑🎄Merry Xmas 2017🎄(赤葦京治)完結
姫凪さんの胸を弄りながら
熟れた秘部に指を突き立てる
愛撫の必要もない程
濡れたナカを更に刺激して
痙攣する感覚を楽しみながら
甘い声に舌鼓を打つ
『京治…そこ…ダメ!
イッちゃう、から…!』
「知ってますよ…貴女の身体の事なら…
今度は俺が煽る番ですから」
退く腰を掴んでナカを掻き混ぜる
恥丘が跳ねて
指が締め付けられ
トロリと欲が指に絡み付く
イッてもなお動きを止めない
俺の指に
『京治…もう…ダメ…
待てない!奥にちょうだい…
…グチャグチャに…されたい』
懇願する顔が堪らない
「そのつもりですから
安心して下さい
姫凪挿れるよ」
定位置のゴムに手を伸ばし
膜を纏わせ
弾けそうな自身は
小さな姫凪さんの
秘部を広げてめり込む様に
奥へ突き進む