第26章 ♑🎄Merry Xmas 2017🎄(赤葦京治)完結
もちろん我慢出来なくはないけど
『イッて…全身で…欲情してクダサイ』
それは反則でしょう?
上目遣いで見つめて腰は俺を
刺激し続けて
『口も犯してあげる、ね?』
突起の刺激を指で続け口の中を
濃厚なキスで犯してくる
飛び出す欲は俺と姫凪さんに
掛かってトロリと先から垂れていく
結構出したのにまだ硬い自身に微笑み
まだ、濡れる竿を口に含む
残った欲を吸い上げながら
次への準備を整え様とする姫凪さん
頭を抑え
「そろそろ
オトナシクしましょうか?
それ以上煽ったら
明日一日じゃ回復出来ませんよ」
口の中を犯し返す
太ももに爪が立ったのを合図に
口から自身を引き抜き
さっき剥しタオルで
俺の欲を拭き取り
再度身体を組み敷く
「さぁ、俺をあれだけ煽ったんです
覚悟して下さいね?」
針がイブをさすのを
横目にするも
もう止められない劣情