• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第4章 ♡良薬甘し(岩泉一)※お見舞いシリーズ※ 完結


「お仕置きオシマイか?
手加減してくれた
礼しなきゃ…な…?」

顎を持ち上げ
キスを落としながら
ベルトの外されたズボンを
脱ぎ捨てる
下着も脱ぎ去り
はち切れそうな自身に
薄い膜を纏った

蕩け切った秘部に
俺の理性は限界だ

突っ込んだらきっと
一緒にイクまで止まんねぇから

「姫凪
多分俺は手加減出来ねぇぞ?
身体辛ぇなら今止めとけ」

まだギリ止まるれる内に
理性の糸の端っこを
姫凪に託す

『止めるわけ無い…
はじめ…シテ…
風邪ぶっ飛ばしてくれるんでしょ?』

姫凪が俺の熱い肉棒に触れる

『マテない。
ちょうだい?奥まで突いて』

理性の糸は緩んで落ちた

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp