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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第4章 ♡良薬甘し(岩泉一)※お見舞いシリーズ※ 完結


「おう、されてぇ…
どんなお仕置きだよ?
…このエロい所で止まってる手で
早くしてみせろや
モタモタしてっと
イカせちまうぞ?」

ズボンの前の手を自身に導き
ナカに挿し込んだ指を
激しく動かす

愛液が掻き混ざる音が
部屋に響いて
甘い声がそれに重なった

「お仕置きしてくんねぇの?
なら…このまま指でイケ…」

姫凪のスポットを攻め立て
ビクビク収縮する膣への刺激を
ドンドン強めて行く

『あ…はじめ…!
ダメ…イッちゃう!』

やっと外したベルトから
指が落ちグッタリと
ベットに沈む姫凪 
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