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黒バス彼女【短編集】

第5章 慰めて【宮地】


放課後、部活も終わって皆で帰宅していると
住宅街の方から女の子の声が聞こえた

普段なら何も気にすることは無いのだが
その声が宮地の彼女に似ていたのだ

気になって声のする方へ視線を向けると
女の子が数人の男に囲まれていた

(姫華⁉︎あいつ何やってんだよ!)

女の子が姫華だと気付くと宮地は直ぐに姫華のもとに駆け寄った

「俺の彼女に何か用でも?」

そう言って少し睨みを効かせると
男達は去って行った
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