第3章 再会
「任された!」
白羽は地面に大きい円を描き
皆の方を向き大きめの声で言う
「皆集まって!
円の中に入って出ないで!」
「皆!白羽の言うとおりに円の中に入って!」
皆が円の中に入ったのを確認して静かに唱える
「白き光よ彼らを纏い彼らを守れ」
唱え終わると円状の光の膜がかかる
「それはバリアーだから何があっても絶対に出ちゃダメよ」
「「「「「わかった」」」」」
そして、その言葉を残して
まだ別の場所に潜む敵と
玄人なのだろう冬影を狙うスナイパーを潰しに言った
…もう一度言うが白羽には魂の気がわかる
それ故にどんなに隠れようとどんなに気配を殺そうと
全て…無駄なのだ