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短編集

第2章 それは夢より(楽夢)





「大丈夫かな」
「さんは嫌なら嫌って言える子でしょ」
「そうだけど…あんなに楽とちゃん仲がいいのにどうして距離を取ろうとするんだろ」
「それボクに聞かないで」





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楽誕夢遅刻した上に多分続きます…
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