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MHA短編

第6章 猫耳と轟焦凍


「すっげえ…ぐしょぐしょだな…舐めるぞ…」

「あっ!!ァ、む、無理…ぃ!!」

「ん、ちゅ、ちゅぱ…やべぇ……!
めっちゃ、出てくる…ハァ……ハァ、ん」

「しょ、うと!イッちゃ…イッちゃう…!
ァ!んら、め、あっ!!」

「…ハァ…んちゅ、イけよ、
ん、ハァ、ん…」

「ぁああ!!焦凍ッ!!しょ、と!!」


思いっきりされて口と指からの刺激に
耐えられず私はイッてしまった。

イカされて少しボーっとしている間
焦凍は服と下着を脱ぎ
自身にコンドームを付けて
私の中心に擦り付けてきた。

「あっ…ハァ……焦凍、ん」

「ハァ……ハァ、ん、…やべぇ…
可愛い……あぁ…もう我慢出来ねぇ、ハァ…
入れるぞ………ん、!」

「ぁあっ!しょ、うと、!おっき…い!
あっ!!」

「ハァ……あッ…に……ん、ハァ
猫耳付いてっから…だろ…ん、」

「そ、んな……フェチあっ、たっけ…あッ!
んぁあ…ん、ちゅ…ふ、ぁ」

「いつもと、違う……だから、なっ
…ハァ……ん、言っただろ……可愛いって……ん」

「ハァ……ん、……ぁん!」

ゆっくりと動きながら私の良いところを攻めて
焦凍猫耳を触るのも忘れずにいたが
すまん、と言う言葉と同時に手が耳から
腰へ移動し動きが激しくなった。


「ああッッ!焦凍!んんあっ!はげ、し!
んんンアぁあ!しょ、と!焦凍…!好きぃ!」

「…!…ハァ、あ、う、
好きだ……ハァ、ッ!」

「んぁああ!ア…!ッ、ハァ、!!」

「出る、!あ、…、、…!!!!」

「焦凍ッ!!ああッぁああ!!、!」

2人同時に絶頂を迎えて焦凍はまるで
種付けするように奥に擦り付けながら
イッていて、私はそれに反応してビクッと
してしまった。

頭を触るといつの間にか猫耳は
消えていてその感触はなかった。

少し焦凍が残念そうにしていた。
時計を見ると8時を過ぎていて
もう一度と言われたが後で、と言い
軽くシャワーを交代で浴びてから
先にご飯にすることにした。


可愛いと言われるのは嬉しいが
尻尾はまたもう少し時間を開けてからに
しようと思った。
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