• テキストサイズ

星に願いを

第1章 1.朝のお決まり




可愛く2つ結びにして、


スカートも少し短く、


色つきのリップは大好きなピンク色




「、もう行くよ」


最後は大好きな人のほわんってした声で
胸をドキドキさせて、




ママ「智くん、をお願いね?」

「んぁ?あ、は~い」

『ママ!私が智くんをどうにかするの!』

ママ「もう…先輩なんだからね?」




智くんがセンパイ?

こんなに眠そうに靴の左右間違ってる、

こんな人が先輩?




「んあ?なぁに?」

『ん?ううん?なぁーんも!』








/ 101ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp