第18章 あいさつ
いかがだったでしょうか。
えーって感じですかね、きっと(笑)
申し訳ないほどの雑な終わり方。
どうか作者の苦悩する姿を想像して、
同情してくれれば幸いです。
最初は大野さんより年下で
ちょっと可愛い女の子が書きたくて、
そして、それに大野さんが甘くて
二宮さんが好きになっちゃう的なのを
書きたくてですね(笑)
書いたもののあまり話は盛り上がらなく
次回はより良いものを書いて皆様にお届けしたいと思います。
ここまでお付き合い頂き、
誠にありがとうございました!
次の作品でもよろしくおねがいします!