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テニプリ 短編

第28章 柳生比呂士をいじめよう!【柳生】R-18


『すごい間接的だったけどまぁ、いいか』
そう言って再びせいなは柳生の口の中にパンツを入れた
せいなは一言柳生に『いっぱい精子出してイくんだよ?』と言い先程よりも遥かに素早く柳生の性器をシゴいた
そしてしばらくしないうちに柳生はイった。

柳生はまだ涙目でそして肩で息をしていた
そしてまだ羞恥心が残っているのか顔が赤い

『いっぱい出したねー。そんなに気持ちよかった?』
せいなは自分の手についた柳生の精子を舐めながら柳生に問いかけた
柳生は疲れているのかせいなの問いかけにも何一つ反応せずくたぁっとベッドにひれ伏せていた

せいなは柳生が何一つ反応しないのをつまんなそうに眺めそして柳生の口の中に突っ込んだパンツを取り出しひれ伏せていた柳生の顎を掴み自分の方を向かせ
せいなは柳生にまた一言

『これで終わりじゃないよ?もっと楽しむからね、わたし』
と、不敵な笑みを浮かべながら言った

柳生は相当疲れているのか何も写していない瞳で
せいなの顔を見ていた




【完】


多分続く←
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