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テニプリ 短編

第28章 柳生比呂士をいじめよう!【柳生】R-18


それに続きせいなは即答で
『嫌だ、無理』と冷たく返した
柳生が1つはぁ、と溜息を着くとせいなは
『私ね柳生をずっとこうね、拘束したかったの。いじめたかったの…』
このせいなの発言で柳生は頭が真っ白になり
また、顔を真っ青にした
「ま、待ちたまえ…!何をする気ですか!?」
興奮が最高潮に達してるせいなには今の柳生の声も届かず一歩一歩柳生に近づく
そしてせいなは柳生の服を下着以外すべて脱がせた
「貴方は何をしているのか分かっているのですかっ!?」
柳生は羞恥心に襲われているのかいつもの紳士の顔はなく顔面は真っ赤に染まっていた
『うるさいなぁ…そんなにぶーぶーうるさくしてるその柳生の可愛いお口塞いであげるよ』
一言、せいなはそう言うと下着だけの姿になっている柳生の下着をうまい具合に拘束器具をすり抜け
今、せいなの手の中には柳生のパンツがある
せいなは柳生のパンツを握りしめ不敵な笑みを浮かべる 本能的に柳生は恐怖に襲われまた顔を青くしている
「な、何をする気でs」
また柳生が言い終わる前にせいなが柳生の言葉を切った
次は手に握っていた柳生のパンツを柳生の口の中に突っ込んだのだ
柳生は「んー!んんー!!」と上手く喋れず悶えているような声を出す
柳生は必死に抵抗しようとしているが今のせいなにはそれすらも興奮する原因に成り下がる
故にせいなはとろーんとした目で柳生を見つめる
そして 『いっぱい私と遊ぼうか』と、柳生には恐怖でしかないセリフを吐いた

それからせいなは柳生の性器を自ら握りシゴいた
『どー?柳生、気持ちい?』
パンツを口に入れられている柳生は勿論喋れず
また、せいなにシゴかれ襲ってくる快感と格闘しながら「ん…!んーんー!!んんっ…!」と涙目になりながらも悶えていた
せいなは手を動かしながら
『ねぇ、イきたい?』と、柳生に問う
せいなは柳生からの答えを求めているのか口に入れていたパンツを一時的に口から出した
そして柳生の答えは
「うっ…!こんなに…、もどかしいじょっきょう…っでイきたくない…なんって答える男性っはいません…よっ…!」と、遠回しにイきたいというものだった
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