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霧野の女の子人生。

第1章 1**



「神童!おはよ....う?」


ガバッ


神童が俺に抱きついてきた。



「...神童!?」

神童は俺のほうへ顔を近づいてきた。
「霧野、今日も可愛いな((ニコッ」
まて

「ちょ...神童....」
どうゆうことだ
「学校まで一緒にいこう。」



ここからが俺の人生が大きく変わるのだった。
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