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銀魂☆逆ハー

第2章 ☆彡.。煉獄関








総悟「何のために主婦やめたんだー!」


「…なんでこんな所にいるの?」


総悟「こそなんでこんな所に居るんでェ
俺はただの趣味でさァ」


「総悟こんな趣味あったっけ?

わたしは神楽たちと観にきたー」


総悟「旦那も来てたんですかィ」


その後、煉獄関と呼ばれる地下闘技場へと
連れていかれたたち


神楽「気持ち悪いもん見せてんじゃねェェェ!」


「…」


銀時「対したお役人さんだねぇ」


いくつかのやり取りを済まし、
銀時は沖田をバカにしたようにその言葉を口にした


総悟「役人だから手が出せねぇんでさァ」


「てことは、天導衆?」


総悟「正解。」


ここを潰してくれないか、と頼む総悟に
銀時はお前らの頼みなんか聞きたくないと

簡単に断ってその場を去って行った


「行っちゃったね」


総悟「いや、多分今頃鬼童丸を付けてる頃でさァ

旦那は、そうゆう奴なんでェ」


「ふふっ、そんな感じする

じゃ、わたしもちょっと見てこようかな。」








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