第5章 ☆彡エリザベス救出
その後、お登勢では
怪我をしたの銀時が2人でのんでいた
銀時「怪我…大丈夫なのか?」
「大したことないから、平気だよ」
銀時「そうかィ
あんがとよ。
あの後の騒ぎ落ち着かせてくれたの
お前ら新選組なんだろ?」
「わたしは、別に。
それに、お礼なら近藤さんに」
銀時「…そうだな」
「あはは、伝えておくからさ」
そう言っては
銀時にお酒をついだ
それをクイッと飲み干すと
銀時「神楽のやつ
親父からの手紙に定春のこと書いてあってよォ」
「うん」
銀時「もう遅いアル。
絶対捨てたりしないアル!って息巻いてやがったよ」
「ふふ。
銀さんだってなに言われたって捨てないくせにね」
銀時「ガキは黙りなさいよ」
次は銀時がにお酒をついだ
そうして2人はベロベロになったのだった…
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