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銀魂☆逆ハー

第1章 出会い








「あっ、お邪魔しまーす」


神楽「自分の家だと思って寛いでいいね」


銀時「それ俺のセリフじゃね?」


「あれ?ここって…」


神楽「なにあるか?」


「万事屋って、他にない?」


神楽「ないと思うネ」


「じゃあ、ずっと近くに居たんだね〜」


新八「あれ?お客さん?

てゆーかその制服…」


神楽「アル!

あ、言われて見ればそうネ
なんで新選組の制服来てるアル?」


「あ、わたし今新選組で働いてるんだ♪」


銀、新、神「えええぇぇぇ?!?!」


「そんなに驚くこと〜?」

新八「いや、驚きますよ!
新選組って!

しかもこんなカワイイ子が!」


銀時「てゆーかあのゴリラとマヨとサディストと居るのかよ…ありえねぇよ…」


「あ〜みんな知ってるんだ♪お友達?」


神楽「友達じゃないネ」


「あっ、電話だ。

タイミング良く?総悟だし」


新八「総悟とか言ってるけどこの人ドSバカって登録してますよ!ドSバカって!」


電話を切ると、は席を立ち上がった


「収集だってさ。行かなきゃ。

だけど、総悟たちが言ってたチャイナが
神楽だったなんてびっくりだよ♪

また近いうち会いにくるね〜」


そう言っては外へ出たのだった








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