第1章 出会い

神楽「ねぇ銀ちゃん！酢昆布買ってよー」


銀時「なんでだよ！自分で買えそんなもん！」


神楽「なんてこと言うね！
可愛い女の子が餓死しても良いあるか！？」


銀時「神楽ちゃーん！？君さっき飯散々食っただろーが！」


「…神楽？」


神楽「…？

あるか？」


「そうだよ！神楽！」


神楽「なんでこんな所にいるあるか？
いつの間に地球に来てたある！」


「ちょっと前だよ！
神楽が地球に居るってお父さんから聞いたの！

全然会えなかったから探してたの。」


神楽「そうあるかー。久しぶりある！

あ、銀ちゃん！
この子言うある。
お姉ちゃんあるよ」


銀時「ハァ？お前姉ちゃんなんて居たのか？」


神楽「血は繋がってないよ！
いつも…バカ兄貴と３人で遊んでたね」


銀時「ヘェ。
こんなべっぴんさんがねぇ」


神楽「ま、わたしには負けるけどな！
はなかなか美人さんヨ。」


「ふふっ、神楽全然変わってないね！」


神楽「変わったアル！
こんなにグラマーな美人になったネ

こんなとこで話してないで家来るアルヨ！」







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