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銀魂☆逆ハー

第4章 ☆彡星海坊主




銀時、新八「間違えました。」


神楽は、えいりあん状のものに呑みこまれそうになりつつ、銀さんと新八の足を掴んで離さなかった。


「あー、もー、
うざったい。」

はエイリアンに向かって走りだし、
神楽を捕まえている部分を切り離す。


あまりの事態に、誰も近寄らない銀行に、
一人平然と入ってきた男がいた。


その男は、傘を取り出すと、えいりあんに向けて一発撃ち込んで、えいりあんの動きを止めてしまった。


銀さんと新八は、その男の使う傘に見覚えがあった。
神楽は、その男に見覚えがあった。 
神楽がつぶやく

神楽 「…ぱぴー?」


「あっ!」


銀行にエイリアンが立てこもったと
一報を受けた真選組は、銀行を取り囲んでいた。

土方「たくよー。あのチビ…
はどこ行ったんだよ」

沖田「のサボりは誰に似たんでしょうねェ
まったく、上司を見て育つと言いますからねェ」

土方「いや、それお前のせいだよね総悟。」

銀行から何者かが出てきた

真選組に緊張が走り、沖田が部下にバズーカ砲を構えるように指示をだす。
だが、銀時から出てきたのは、
バーコード頭にメガネにおっさんだった。












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