第12章 ☆彡今更だけど新選組に入った時の話
土方「よォ、万事屋。そして攘夷浪士の女。
罪を認める気になったか?」
沖田「土方さん。
この女今日から新選組に入れますぜィ」
土方「おう。そうか。わかった。」
土方、銀時、「はぁ?!」
土方「てめっ、何言ってんだ!」
沖田「考えてくだせェ。
こいつはまだ攘夷志士じゃありません
だけど飯があるから攘夷志士になろうとしてた。
つまり飯があれば新選組でさァ」
土方「どんな理屈だそれは。」
沖田「それにこいつ夜兎ですぜ。
敵に回る前に飯で釣ればいいじゃないですか
ちょうど俺もペットが欲しかったとこでさァ」
土方「…まぁ、そうだな…」
銀時「お前ら正気か?バカなの?バカなのか?」
沖田「まあそうゆうことでさァ
よろしくな」
「わたし入るなんて言ってないし」
沖田「桂について行くよりも腹いっぱい食わせてやる」
「よろしくお願いします!」
沖田「よし、じゃあ付いてきな」
銀時「おーれーをー!!忘れるなァァァァ!」
、