• テキストサイズ

銀魂☆逆ハー

第12章 ☆彡今更だけど新選組に入った時の話








土方「よォ、万事屋。そして攘夷浪士の女。
罪を認める気になったか?」

沖田「土方さん。
この女今日から新選組に入れますぜィ」

土方「おう。そうか。わかった。」

土方、銀時、「はぁ?!」

土方「てめっ、何言ってんだ!」

沖田「考えてくだせェ。
こいつはまだ攘夷志士じゃありません

だけど飯があるから攘夷志士になろうとしてた。
つまり飯があれば新選組でさァ」

土方「どんな理屈だそれは。」

沖田「それにこいつ夜兎ですぜ。
敵に回る前に飯で釣ればいいじゃないですか

ちょうど俺もペットが欲しかったとこでさァ」

土方「…まぁ、そうだな…」

銀時「お前ら正気か?バカなの?バカなのか?」

沖田「まあそうゆうことでさァ
よろしくな」

「わたし入るなんて言ってないし」

沖田「桂について行くよりも腹いっぱい食わせてやる」

「よろしくお願いします!」

沖田「よし、じゃあ付いてきな」

銀時「おーれーをー!!忘れるなァァァァ!」








/ 136ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp