第11章 ☆彡.。そういう時男は黙って赤飯
結婚式から逃げ出し、
ゴリラたちと戦った新選組隊士質の手当をする。
沖田「おい、ー。
こっちも頼みますぜ」
「えー?怪我してないじゃん。」
沖田「してるじゃないですかィ。
これ巻き直して」
「はいはい。
それにしても、今回のはめちゃくちゃだったけど
本来結婚式は凄く素敵なものだよね。
…良いなぁ」
沖田「やっぱりそうゆうものに憧れるんですかィ?
毎日暴れ回ってるくせして
ヒラヒラしたのより戦いやすい服装が好きそうじゃねぇですかィ」
「ほんと、、女心わからないんだね?
副長のがよっぽど…」
沖田「うるせェ。
だったら俺が貰ってやろーか?」
と、の言葉を遮り
そっぽを向きながら沖田はそう言った
「…ふふっ」
、