第3章 極星寮へようこそ
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恵とお風呂に入っていた私は上がるとなんとそこには
噂の編入生の幸平創真が立っていました。って……
嘘でしょ!?しかも私は今なにも着ていないわけで
創真「いや、えっ、わっ悪い!入ってるって知らなくてそれで……///////」
「きゃあああああああ!!!//////」
すると次の瞬間私はビックリして転んでしまい
目を開けると、幸平くんを押し倒してしまい
しかも……むにゅ、がっつり胸を捕まれてしまいました。
すると、まあ、嫌なことは続き
恵「ちゃん!?大丈夫!?」
恵、来ちゃった……しかもがっつりと見られており
恵「おおおおお、お邪魔しました!?」
「ちょ、恵、待っ……」
私が弁解する前に勘違いをして逃げてしまった
急いで、幸平くんから退けた私は勢い良くビンタをかまして、逃げてしまった
でも、あり得ない!!?裸見られた!?胸さわられた!?
死にたい……
そして、私は急いで部屋にこもってしまった。