• テキストサイズ

ハイキュー

第10章 中学の先輩〜回想


ピーッ

ホイッスルが鳴り試合開始の合図

藤沢中は先レシーブらしい


北川第一のセッターのサーブ



「歌恋ナイッサー!」

会場の掛け声に


その人の名前を知った


綺麗サーブトス

そして綺麗ジャンプにフォーム


わたしは目を奪われた


綺麗に藤沢中のコートへとボールがバウンドした

見た感じ威力は女子のレベルを超えていた


そして再びボールは北一のほうに戻される


また見れるあの綺麗なサーブ








/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp