第6章 ろーく
シャル「それって、ドキドキしてるってことじゃない?」
シャルナークの唇が近づいてくる
もう少し、と言うところで
フェイ「シャルナークやめるね」
いつの間にか来ていたフェイタンに止められた
シャル「ちぇっ、見つかっちゃった。」
「フェ、イタン」
シャル「きっと、自覚する日がきっと来るよ。
。
俺はのこと、好きだよ♪」
それじゃあね、と言って
シャルナークは去って行った
フェイ「お前はなにしてるか」
「なに、って別に…」
フェイ「シャルナークの事が好きか」
「そうゆうわけじゃないけど
教えて貰ってたの」
フェイ「なにを」
「好きって、どうゆうことか。」
フェイ「ハ?」
「一緒にいたいって思ったり
キスしたいって思ったり
ドキドキするんだって」
フェイ「あ、そ
それで、なにかわかたのか」
「わからなかった
でも、それだったらフェイタンは
わたしのこと嫌いなんだね」
フェイ「なぜそう思たか?」
「だって、一緒にいたくないでしょ」
、