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ピンク色の少女

第5章 ごーお







「どうしたの?」


クロロ「。

蜘蛛に入らないか?」


「えっ」


シャル「団長と話してたんだ。

の能力は凄いものだし、オーラも強い。
戦っても強いし
メンバーのために、頑張ってくれたじゃないか」


フェイ「…ワタシが言うまでもなかたね」


クロロ「どうだろう?

無理にとは言わないが、
の力、俺のために使ってほしい」


フェイ「団長、こいつ蜘蛛はいるね」


「えっと…

団長、わたし…」


クロロ「うん」


「い、いいのかな…?」


シャル「当たり前だよ!

俺達は大歓迎だよ?」


クロロ「そうゆうことだ」


フェイ「ハ

足手まといにならないようにだけ気をつけるよ」


シャル「またフェイはすぐにそうゆうこと言うんだから
先に誘ってたくせにー」


フェイ「シャルナークは黙るね

で、どうするね」


「あ、えっと…

よろしく…お願いします」


シャル「やったあ!

今日はお祝いだね♪」


珍しくフェイタンも笑顔で
団長も笑顔で

も笑った


だがすぐにクラピカのことが頭に浮かび、
笑みは消えていった







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