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ピンク色の少女

第3章 さーん







シャルナークが情報収集を終え
フェイタンらの元へと戻ると


フェイ「が居なくなたよ。」

シャル「どうゆうこと?!」

フィン「ちょっと目を離したスキに居なくなってたんだよ
自分から行ったのか、
連れ去られたのかはわからないけどな」

シャル「うーん。
今日のあの男の子と会った場所に行ってみる?

それとも、アジトに乗り込む?」


フェイ「ま、どちにしろアジトには行くと思うね」


シャル「俺もそう思う
じゃあアジト向かおうか」


フィン「おう!」


3人はアジトへと向かう、が
団長を探していたはずのマチとノブナガが目の前に現れた



フェイ「お前ら何故ここいるね」


マチ「団長を探してたらここに来てたんだ

…それより凄くめんどくさいことにのなってるよ」


ノブナガ「ウヴォーとパクノダの人形に襲われたんだ
敵は奪った目を使って人形を作っているみたいだぜ」


フェイ「ハ、そうゆうことね。」


マチ「なにが?
てかは?」


シャル「これで話が繋がったね。」








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