第2章 にーい

キルア「一人なら俺たちと行動しない？
まだよくわかんなくてさー

色々教えてよ」


「あー…

たまに居なくなるかも知れないけど、
それでもいい？
ちょこちょこゲームから出たりしてるから。」


ゴン「うん！全然いいよ！
やったね！キルア！ビスケ！

よろしくね！さん！」


「あはは、でいいよ。」


ゴン「！よろしくね！」


キルア「よろしくな」


ビスケ「よろしくだわさ！
さー！ブループラネット手に入れるわよ〜！」


「ビスケさんは宝石が好きなの？」


ビスケ「ビスケでいいわさ！
そう！それが欲しくてゲームに来たのよ！」


「あ、そうなんだ。
じゃ、あげるよ」

キルア、ゴン「ええ〜〜〜？！」


「もうすぐクリアなんだよね〜」


キルア「まじかよ…」


ゴン「やっぱりはすごいや！」


キルア「なんか、びっくりだな。」


ゴン「じゃあさ、このクロロって人知ってる？」



(ヒソカのことか…)


「んー、知ってるというか、なんというか…」











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