第1章 いーち
そこから何日かがたち
は1人ベッドに寝ていた
なにもせず
ただずっと天井を見つめていると
ドアがノックされた
「どうぞ」
シャル「やあ。久しぶりだね。」
そこには、シャルナークとフェイタンが立っていた
フェイ「今日は仕事頼みにきたね」
「…久しぶりだね。
なんの依頼?」
シャル「グリードアイランドについてなんだけど」
「あぁ。グリードアイランドね。
やりたいの?」
フェイ「ちょとやてみたくなただけよ」
「そっか。
わたしグリードアイランドなら持ってるけど。」
シャル「ええ?!ほんとに?」
「うん。繋げるやつもあるから、すぐに出来るけど」
フェイ「お前たまには役に立つね」
シャル「これで、団長を。」
「ん?」
シャル「ううん!なんでもない!
!お願いだからそれやらせてくれない?」
「別にいいよー」
は軽く説明をすると
ゲームの中で落ち合う約束をし、
先にゲームの世界へと入っていった。
、