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【文スト】┌(┌^o^)┐【芥川龍之介】

第2章 休日のお2人☆


〜其の後〜

『あー、ごめんってば〜……気持ち良くなかった?其れならもうしないからさぁ……』

「………った……」

『ん?』

「ッ気持ち良かったと云っているんだ!!//////」

『!?』

「だが………

玩具なんかより、の方が気持ち良かった……」

『ははっ、其れは良かった。』
________________________________________

……うん。

やつがれちゃんを鳴かせるって大変。
口調保ったまま喘がせるのはマジ無理。←

個人的に可愛かったからいいや\(^o^)/
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