• テキストサイズ

お前の事、嫌いじゃないね

第7章 ☆06








そう、あの事件から2年がたち


わたしたちは色々なことがあって
1年くらい前から一緒に居るようになった






フェイタンがわたしを抱きしめた時

周りは白い光に包まれて
建物も全部綺麗になって

わたしの傷も全部治って


スグに目が覚めた時は
みんながびっくりした顔してたっけな。

そのあとマチは泣いてて

みんなが笑ってて


フェイタンとはある約束事をして。










/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp