第4章 ☆03
フェイタン「舐めるよ」
そう言った途端指を口に入れられ口内で指が
バラバラに動く
「カハッ…」
フェイタン「ちゃんと舐めるよ」
もう片方の手で髪の毛を捕まれ
更に指は奥へと進み苦しさが加速する
指を1本1本丁寧に舐め
その指はあかねの秘部へと向かう
フェイタン「指濡らさなくても充分濡れてたね」
割れ目をそっとなぞられるあかね
「ぁ…」
胸の蕾を口の中で転がし
割れ目を触れるか触れないかくらいのギリギリでなぞるフェイタンに
あかねはいつの間にか自ら腰をよがらせた
フェイタン「腰動いてるよ。
どしてほしいか。言てみるね」
「ぁ、フェ…」
フェイタン「ハ、ささと言うよ」
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