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お前の事、嫌いじゃないね

第1章 ☆00






長老の言う通り
外に出て周りを見渡してみる


「とは言っても…
なんにも思い出せないよー…」


泣き言を言いながら
ポケットに手を伸ばす

クシャ…


「なんだろ…?」


そこに入ってたのは
手紙だった。







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