第2章 ☆01
マチ「もうすぐ目的地につくよ。
あかね…今日の任務は凄く…危険だけど…
気をつけるんだよ…。」
「うん。ありがとう。」
フェイタン「…なにかいるね」
マチ「思ったより早い。バラける前に囲まれたね」
ノブナガ「早くやっちまおうぜ
俺の間合いに入るなよあかね」
「了解。」
フェイタン「はじまたよ」
フェイタンが呟いたのとほぼ同時に
100人以上の敵が襲いかかってきた。
マチ「珍しく、団長の読みが外れたね
4人の時に狙われた。」
フェイタン「ハ、こんなの余裕よ」
フェイタン、ノブナガ、マチ。
3人とも余裕そうに敵をどんどん倒していく
もちろん、わたしも。
「まだ、大丈夫そう…」
、