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お前の事、嫌いじゃないね

第2章 ☆01







「フェイ…タ…あぁっも、、むりぃ」

フェイタン「イていいね」

再度奥まで貫かれ何度目かわからない絶頂に向かう
あかねが気を失いそうになると
首にするどい痛みが走る

「っあ!!」

フェイタン「ハ、痛くても感じるようになたか」

そうやって何度も、何度も、
引き戻される

「も、あっ、ぃゃあっ」

フェイタン「…私ももう無理ね」


限界まで引き抜き
一気に置くまで貫かれ


フェイタンは中に欲を吐き出した。









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