の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
スクールライフ
第8章 止まらない涙
昨日の事件でまた、美鈴が狙われ怪我をした。
心臓何個あっても足りないよ。
美鈴が救急車で運ばれてからずっと泣いていた。
家の前で泣き崩れちゃっただけだけど。
怜「美鈴…美鈴!」
血だらけの美鈴なんか見たくなかった。
藤ヶ谷さんは美鈴に付き添い病院へ向かった。
私はどうしていいか分からず、ただ泣くことしか出来なかった。
そんな時。
北「片桐。お前が泣き止むまで俺が側にいてやる。だから泣きたいだけ泣け」
そう北山さんが言ってくれたから、甘えさせてもらった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 62ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp